2023年10月26日以降、テクニカル諏訪子のブログがスマホでの閲覧を対応しなくなったと案内しています。
パソコンやサーバーを使用するようにとの指示があります。
おすすめブラウザこちらです:
ご理解お願い申し上げます。
先程、SNSで下記のトゥートを書きました。
小さいブラウザは全部Electron(chromium)、WebKitGTK(chromium)、又はQtWebEngine(chromium)です。
Pale MoonとOtter Browserだけは異なります。
そろそろduckduckgoのブラウザが来ますが、「chromiumを使わなくて、OSのデフォルトエンジンを使っているよ〜〜」って言いました。
でも・・・・・・・・・・・・
それで、duckduckgoもchromiumを使っています。
goolagは完全にコントロールが持ったら、突然chromiumエンジンをクロースソース化にして、新しい凄い機能性を追加して、100万サイトはこの機能性を使うと、突然遠隔測定、FLOC等を入れられます。
ブラウザの開発者は目覚めたら、この問題を修正できなくなります。
他のエンジンを使っているブラウザを作ってみたら、失敗されます。
この100万サイトは全部新しいブラウザで不機能で、chromiumはクロースソースになったから、うまく修正出来なくなります。
古いフォークでも直れません。
ですから、新しいエンジンを作ると、貴方のユーザーは全員chromeに乗り換えり、貴方のブラウザの存在を忘れます。
でも、独占化されたらも、希望があります。
結局、「みんなの好みなテクノロジー」っていう物が存在しません。
複数開発者は自分のブラウザエンジンを作っていきますが、goolagはそんなに強いですので、心配されていません。
例えば、web2.0→ダークネット(tor、i2p等)、web2.0→gopherかgemini、とweb2.0→web3.0(freenet、ipfs、qortal等)、そういうイメージですね。
でも、沢山の開発者は他のプロトコール、エンジン、とブラウザに変更すると、goolagのコントロールが小さくなりますので、コントロールをなくならない為、goolagはこの開発者の皆様が「危険な陰謀論者」って呼びます。
でも、呼びますから、羊達はどんどん目覚めると、goolagのコントロールから立ち退きます。
光を見るには、闇の経験は必要です。
暴君を倒すには、暴君にコントロールさせることが必要です。
以上
匿名自営業076の設立者
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